Twitterの悩み②
①はこちら↓
続いて②だ。
②は「何かを批判したい時にそれをやってしまってるフォロワーさんが居る」だ。
批判したい事とはつまり不倫だ。
不倫以外も有るが今は不倫だ。
不倫はいかん。今さら言う事でもない。
世の中で堂々と「私は不倫している」と言える人は少数だろうし、
少なくとも日本では賞賛される行為ではない。
結婚式を挙げた人の多くは参列者の前で生涯愛するか的な事を牧師さんに聞かれ、誓いますと答えただろう。
その誓いを破っているのだからこれはいかん。
結婚式を挙げてなくてもパートナーの許可を得ていないならパートナー以外とあんなことやこんなことをしてはいかん。
いかんのだがTwitterでそれを今は言えない。
何故ならフォロワーさんがそれをやっちゃって離婚を迫られているからだ。
(離婚して子供と別居するとツイートしてたので、事情を聞いたらDMでそれを報告された。)
フォロワーさんは全員名前も顔も知らない完全な他人だ。
お互い名前も顔も知らない相手だからそんなカミングアウトを受けたんだと思う。
相変わらず有名人の不倫ニュースが毎月のようにすっぱ抜かれる。
夫婦の問題だから当人同士の事だが「仲の良い夫婦、家族思いの夫」などのイメージを売りにしている人は凄まじい非難を浴びて表舞台から姿を消す。
筆者も「夫婦の問題だから…」とは思っているが「え、まさかこの人が」みたいな意外性の有る人やエピソードが余りにクズでパートナーが可哀そうだなぁと思うニュースにはコメントしたい。
一言くらい何かコメントしたい。
でも出来ない。
そのフォロワーさんが見てるから。
もどかしい。
反町隆史のポイズンである。