つつがなくそつがなく

ふらっと訪れクスっとしてもらう事を目指すブログ

ホテル業を開業する妄想

f:id:ghayabusalive:20220112155218p:plain

会議まで暇なのでホテル業を開業する妄想をしてみる。

 

 

今の会社(とあるメーカー)は好きでおそらく定年まで働かせてもらう予定だ。

しかしもし別の人生を歩んでいたらという妄想を最近よくする。

 

 

ちなみに生まれ変わったら就きたい仕事1位は宮大工だ。

千年残る神社仏閣の保全や建築に関わりたい。

 

 

ロングコートダディいわく生まれ変わるのは簡単じゃないらしい。

なので少しだけ可能性の有りそうな形で筆者のような平凡なサラリーマンがホテル業を開業する妄想をしてみる。

 

 

まずはお金の調達だ。

何をするにも先立つものが必要になる。

 

筆者は家のローンをかかえる普通のサラリーマンだ。

そんな筆者が普通の事業計画を立てても銀行は融資してくれないだろう。

それに借金のリスクも負いたくない。

 

どうすれば良いか。

会社を説得をしよう。

 

 

会社なら失敗しても最悪クビにはなるだけで借金はしない。

動機は不純だが会社名義なら銀行も融資してくれる可能性が高い。

もしくは会社のキャッシュで出してもらう。

想定しているのは2F建てで客室4~5部屋の建物だ。

場所によるが土地、建物、その他全部ひっくるめて2億くらい必要かしら。

普通のサラリーマンにとってはどう考えても会社に用意してもらうのが現実的だ。

 

 

次にコンセプトだ。

始めるにあたりどんなホテルを作りたいか。

木造ベースの自然満喫タイプ、

ハイテクノロジーな未来型タイプ、

ラグジュアリー溢れる高級感タイプ、

・・・

色々有るが筆者は星空満喫型のホテルを作ってみたい。

2F建ての建物で客室は4~5。

客室は全て2Fで全室天井とベランダ側の壁面がガラス張りだ。

ベランダには客室露天風呂を付けて大浴場は無しにしたい。(大浴場にそれほど魅力を感じない)

全室薪ストーブも置きたいところだ。

 

 

次にターゲットの客層だ。

ペット向け、ファミリー向け、カップル向け。

高価格、リーズナブル、相場通り。

筆者は子供2人を育児中なのでファミリー向け、価格は相場通りとしたい。

 

 

 

次に場所だ。

東京から2時間~3時間くらいで行ける距離にしたい。

買い物も楽しめてレジャーも星空も満喫できる場所。

軽井沢だ。オールシーズン楽しめる観光地。

死ぬほどライバル企業が有るが人気の無い場所には筆者がそもそも興味が湧かない。

人気の有る観光地なら集客も期待できるし泊まる宿以外にも楽しみが有る。

 

 

 

次に食事だ。

これは素泊まりにしたい。

料理人を雇う事は難しい。上手い事ウデの良い人が見つかれば良いが辞められたら大変だ。

なので繫華街まで送迎するから勝手にしてくれというプランにしたい。

軽井沢ならそれが可能だ。オシャレなレストランや美味しいパン屋さんがたくさん有る。もちろん持ち込みもOKだ。

レストラン側がテイクアウトしてくれるならそれをウチのスタッフが受け取りに行くのも良い。

 

 

次にベネフィットだ。ウリだ。

ファミリー向けで最も喜ばれる事は子供が喜ぶ事だ。

軽井沢にはアクティビティがたくさんあるので宿では1~2時間楽しめるくらいのモノでいいはずだ。

星空満喫一点突破だと雨や雪の時つまらない。

室内に家庭用プラネタリウムを置いておこう、最近の1万円台でも凄いのが出ている。

レンタルのドローンとセグウェイはどうだろう

敷地内から出すな、出るなというルールで遊んでもらいたい。

ドローンは近所に怒られるかもしれないから囲いの中で的当てなどで点数を競うとかそういうのが良いかもしれない。

部屋に持って行って良い知育玩具やカードゲームを20種類くらい常備おこう。最近ではキャプテンリノがお気に入りだ。

客室に有る薪ストーブに使う薪割体験なんてのも楽しい。お父さんの見せ場だ。

たくさん割ってくれたら数に応じて何かプレゼントしよう。

Amazonのプライムビデオ、Netflix、Hulu、Jsports、DAZNを契約して見放題にしておこう。

 

 

1Fはフロント、スタッフ用のベッド、事務室や倉庫にするが玄関正面にも何か欲しい。

囲炉裏がベストだが建築的に可能なのだろうか。吹き抜けにすれば良いがそれだと客室が減ってしまう。

宿の1Fに有ったらテンションが上がる物は何だろう。

ちょっと今は浮かばないので追々考えよう。

 

 

最後にスタッフだ。

軽井沢で現役を引退した元ホテル業の65歳以上を雇いたい。

オールドスタッフは勤勉だし定年を迎えたがまだまだ元気なスタッフを雇う事が出来れば地域にも貢献できる。

オープニングスタッフとして未経験者を雇うより遥かに安定するだろう。

クレームにも柔軟に対応してくれそうだし、筆者個人の感覚だがスタッフが高齢者のみの宿は何か安心感が有る。

深夜勤務はしんどいと思うので22時でフロントはおしまいだ。

お風呂は客室についてるから1Fに飲み物の自販機さえ有れば大きな問題は無いだろう。

 

 

資金、コンセプト、客層、食事、風呂、スタッフ、大体決まった。

これで5年で黒字にする計画に出来れば会社はOKしてくれるかもしれない。

 

試しに3年で黒字を試算したら365日営業で1日18万5千円の利益を出さなければいけなかった。5部屋1泊6万円毎日満室でも赤字だ。無理だ。

5年でも1日11万円強の利益が必要なのでもっと客室を増やさないと無理だ。

もっと客室を増やすか資本金を下げて再検討しよう。

 

 

本当にやるとなったら死ぬほど大変そうだし失敗するかもしれない。

だが少なくとも自分が泊まってみたい宿を作るのは楽しそうだ。

 

そんな妄想をしながら次の会議を頑張ろう。

 

おしまい。

進撃の巨人シーズン3、21話終了時点での現在公開可能な覚書まとめ

f:id:ghayabusalive:20220114105916p:plain

 

進撃の巨人シーズン3、21話終了時点での現在公開可能な覚書まとめについて書く。

 


漫画で読んでいた時は頭がこんがらがって訳が分からなくなったので一旦整理してみる。

当然シーズン3の21話まで見てない人は読まない方が良い、ネタバレがぎっしりです。

 


解説サイトを見た方が早いのだけど作品自体は既に完結している。
なのでまだ知りたくない事まで書いてある可能性が有る。

解説サイトを覗く場合は一周してからの楽しみに取っておく。

 

 

シーズン3後半は外の世界の輪郭が徐々にハッキリしてきて真相に迫ってきたところだ。

 


もう完結まで見た人は「なるほど今ここなのね」という形で読んで頂ければ。

予期せぬネタバレに困る人が居ないよう一旦スペースを開けて切る。

 

 

 

 

 

 

 

ここから本当にネタバレです。
見てない人は引き返してください。

続きを読む

Zenlyという神アプリ/位置情報共有サービス

Zenlyという神アプリ/位置情報共有サービスについて書く。

 

世の中に位置情報共有アプリはたくさんある。
若者たちは当たり前のように使っているようだが40歳の筆者の周りではあまり話を聞かない。


筆者はZenlyを使っている。
カラフルなアイスみたいなアイコンのアレだ。

(回し者じゃないのでリンクは貼らない)

もう待ち合わせ場所で迷わない!位置情報アプリ【Zenly ゼンリー : 大切な友達と位置情報をシェア】 |  話題のアプリ紹介・レビューサイト|トレジャーアプリ

 

Zenlyで分かる/伝えられる事は以下の通り。

1、現在地
2、移動速度
3、滞在時間
4、残り電池
5、チャット機能(ほとんど使ったことない)


デフォルト設定はリアルタイムに詳細な現在地を知らせる。
嫌な場合は曖昧な位置だけ知らせる、位置情報の更新をストップさせる(相手からは全く動いてないように見える)などがフレンド別に出来る。

 

 


筆者のフレンドは妻、実母、甥の3人。
(甥は友達同士で使っているので自然な感じでフレンド登録してきた。)

 

用途はそれぞれ違う。

 

妻は外出時に別行動した際の目印。
母は災害時や介護が必要になった時を考えて。
甥は親戚の集まりの時。


筆者は現在地を他人に伝える事に特に抵抗は無いが気にする人も多いと思う。
中々普及しないのもそのせいだろう。

 

 


だが使ってみると本当に便利だ。
特に妻。


有る程度相手の状況が予測出来るので、
大きい公園やアミューズメント施設で別高度になった時の合流や
妻1人で美容院など行った時に帰路の途中なのかまだ動いてないのかが分かる。

 

浮気がどうとかではないが24時間監視が嫌なら家族で外出時だけ位置情報更新を承諾するのもアリだ。

 

 

子供にも是非持たせたいが残念ながらZenlyには電話番号登録が必要だ。

2歳と4歳なのでスマホより小さいデバイス(時計とかバッチ)をズボンなどに付けて管理したい。

 

 

迷子を最もよくするのは2~5歳なので我が家はドンピシャだ。

これについて今調べてるので良いのが有ったらまた書く予定です。

 

とりあえずZenlyは素晴らしいサービスだというお話。

(他にもアプリはたくさん有るが口コミを見ると他のは位置情報の精度についてあまり評判が良く無い物が多いのが現状。)

 

おしまい。

今さら進撃の巨人アニメ版を見始めた。(ネタバレ有り)

f:id:ghayabusalive:20220114105916p:plain



今さら進撃の巨人アニメ版を見始めた。(ネタバレ有り)について書く。

 

本作をまだ見てない人は読まないでくださいまし。

思いっきりネタバレが書いてあります。

 

 

去年はとにかく映画と海外ドラマをたくさん見た。

リリコさんには遠く及ばないがそれでも月に4,5本見たので変な視点(評論家気取り)で見るようになってしまいちょっと距離を置く事にした。

 

 

通勤中に見るコンテンツを悩んでAmazonのプライムビデオを開いていたら進撃の巨人が出てきた。

 

そう言えばXXXあたりで話が理解できず疎遠になったままだな…。

そう思いだした。

 

 

筆者はアニメを最初からエンディングまで見続けたことがほとんどない。

攻殻機動隊くらいだろうか。

漫画ならいくつか有るがそれでも数作だ。

(飽きっぽい性格なので作品がどうとかでは有りません。)

 

1話から最後まで見たと自信持って言えるのは

ドラゴンボール魔人ブウまで)、スラムダンク蒼天航路、GANTS、PLUTO、MONSTER、アイアムアヒーローくらいだ。

 

まだ続いているものでもワンピースは空島で止まってしまっている。

 

以前リアルタイムで見てる前提で話をされ、知らない名前の重要っぽいキャラが顔も知らないまま死んだことを聞かされた経験が有る。

「そう言えば〇〇って死んだじゃん、最後ヤバかったよね。」

「いやそいつが誰だか知らんのだけど…」

みんなネタバレには気を付けよう。

 

かつて「自爆して死んだ事になってるキャラ」を単行本28巻の表紙にでかでかと載せてくれた伝説の大冒険漫画が有った。

 

ここからネタバレになるので一度切る。

 

続きを読む

夫婦の家事育児のバランスを考える

f:id:ghayabusalive:20211201152904p:plain

夫婦の家事育児のバランスを考えるについて書く。

 

 

まず結婚5年目の筆者(夫)が結婚生活で最も大事だと思う事を書く。

それは定例会だ。

 

 

少なくとも3か月に1度は家事育児の負担を考慮した話合いをして

担当替え、やり方の見直しなど調整を図った方が良い。

 

 

いきなりソファーでくつろいでいる人に担当の変更を迫っても戸惑う。

なので事前にこの日のこの時間に夫婦定例会をするとアポイントしておく必要が有る。

言いにくい夫婦も居るだろう。

でもいきなり会議するわけじゃない、その時は日程を決めるだけだ。

 

 

爆発した妻が夫に「私ばっかりやってんじゃないのよ!」と怒鳴るシーンをよくテレビでみかける。

もちろん夫が悪いとは思うが前触れなくいきなり迫っても相手の感情を逆撫でする。

(夫とは妻の前触れを拾えない生き物だ、筆者も全く拾えない。)

 

 

バランスを変更したいと思っている側が日程を提案し、話し合いをする。

だが言い出すのは難しいので節目(月末月初など)で決めてしまえば良い。

話し合いすら拒否するパートナーとはちょっと色々考えた方がいいかもしれない。

 

お互い不満が無いなら他のテーマを話す時間に使ったっていい。

探せばテーマは必ず有るし話し合う習慣がつくとお互い通じ合っている感が上がる。

 

 

その際も大事な点が有る。

 

1つ目はバランスの操作。

口の上手い人はパートナーを言いくるめて自分の負担を減らそうとするかもしれない。

絶対にやってはいけないことだ。

言いくるめるというのは相手から納得を勝ち取っているわけではない。

それ以上反論する事を諦めているだけだ。

負担が軽くなる代わりに信用を失い、支え合って生きているという感覚をパートナーが無くす。すると悲惨な結末を迎える可能性が高くなる。

 

 

 

2つ目はパートナーへの感謝、畏敬。支え合っている感。

自分がやっていない家事は相手がやってくれている。

当然と思うかもしれないがやってくれているから生活出来ている。

話し合いの結果バランスが変更されない事も有る。

だが感謝もされずに頑張り続ける事は厳しい、相手のリクエストを飲むことが出来ないならせめて感謝を示す事が必要だ。

 

 

 

3つ目、向き不向きを踏まえて工程を割り振る。

この家事は夫がやるべきだ妻がやるべきだという事は環境が人それぞれ違うので出来ない。

同様に向き不向きが有る。

何度言われても洗濯ものをヨレヨレのまま干す夫がよくクローズアップされている。

徐々に向上するなら希望が有るが何度言われても直らないならそれは向いてない。

パフォーマンスの悪い担当は諦めて違う事をする。

洗濯ならば工程は洗う、干す、畳む、しまうだ。干すだけは妻がやり他は夫がやるなどで調整すると良い。

 

 

かくいう筆者も平和ではなかった。

だが家事育児のバランスで喧嘩したのはもう何年も前だ。

(喧嘩の仲直りの仕方を決めているのでそれは別の機会に書く)

 

 

 

3年前、我が家では大事件が起きた。

次男の妊娠中、妻が切迫流産(早産)により約半年寝たきりとなった。

原因は(断定されてないがおそらく)妻の過労。

医者に子宮口が開いてるから家から出るな家事もするなと厳命された。

その時に出世は諦めて家庭を最優先で行い家事育児に没頭した。

実母義母、会社の人達の助けを得て無事に出産までこぎつけた。

 

 

長男だけの時はロクに育児をしなかった筆者も半年間の過酷な日々を経て1人前の戦士となった。

妻も筆者を認めてくれ、その後は更に良くすべく定例会をしている。

定例会をして相手の負担を考えた方が過労を防げる、ひいては自分の為にもなると思ったからだ。

 

 

 

余談1

昨年初めてダスキンを呼んでお風呂とトイレ掃除をしてもらった。

我が家は木造なので水回りは素人よりプロに任せた方が良い。

値段はするが素晴らしい仕事をしてくれた。

毎日の家事ではなくこうした定期的に徹底的にやらなければいけない事はプロにお任せする、これも選択肢の1つとしてアリだと思った。

 

 

余談2

筆者は35で結婚した晩婚だった。

1人暮らしの期間が長かったので一通りの家事は出来るようになっていた。

それでも家事のクオリティで注意を受けた。

ご飯で言えば「食べられればいいじゃねーか」という側と

「美味しくないと嫌だ」という側の争いだ。

ご飯で言えば通じ合えるのにこれが洗濯や掃除だと通じ合えない。

目指している最低限のレベルが違うからだ。出来ていると思って、なんなら褒められるくらいに思ってやった事を注意されるとふてくされたくもなる。

筆者が思うに最低限の認識が違う家事はそのレベルを高く持っている方が担当する方が平和だ。もちろん相手のレベルを理解する努力も双方に必要だが個人的には高い方がやり、低い方は別の家事育児を担当した方が良いように思う。

それじゃ全部どちらか一方になっちゃうYO!という夫婦はまず「レベルを合わせる」という話し合いをした方が良いと思う。

 

 

おしまい。

性別に関して子との向き合い方(令和版)

f:id:ghayabusalive:20211201152904p:plain

性別に関して子との向き合い方(令和版)について書く。

 

 

最初に。LGBTを差別する意図は有りません。

どう向き合う事が大切かを頭の悪い筆者なりに考えたというお話です。

 

 

今朝めざましテレビを見ていて「大きなリボンが流行っている」という特集をやっていた。

 

どうという事はない。

40歳のおじさんからすると非常に関連性の低いニュースだ。

 

 

 

ただ膝でごはんを食べている次男(2歳)が

「リボンかわいいねぇ、次男くんも付けたい」みたいなことをたどたどしい口調で言った。

 

 

 

次男の発言に深い意味は無いだろう。

性自覚はまだ曖昧だし、リボン=かわいい=自分も欲しい、それだけだ。

(性別の自覚というのは育て方にもよるが一般的に2歳から始まるそうだ。)

 

 

次男の発言を受けて長男が「リボンは女の子じゃないとしちゃいけないんだよ」と言った。

 

 

4歳の長男は完全に自分は男、次男も男だと認識しており、

これが筆者の生まれ育った昭和だったら「そうだね」と言われて終わりだったと思う。

 

 

 

だが今は令和だ。2020年代だ。

別に誰がどういう格好しても良いじゃないか、自分らしく生きようという時代だ。

LGBTであるという事と人間1人の評価評判は無関係であると認識されている時代。

(もちろんシンプルにリボンが好きという男性が居たって何の問題も無い。)

 

 

そんな中でハッとさせられる長男の発言だった。

一応自分なりに性差別するような子にならないような教育をしてきたつもりだった。

 

 

おそらく今日の保育園でもそういう教育がなされているだろう。

スカート履いてきた男の子が居ても先生はイジったりしないだろう。

 

 

筆者の対応はというと

「聞こえなかったフリをした」だった。

 

 

そこには親として男の子はこうあって欲しいという気持ちが現れたのだと思う。

性差別はするな、誰がどういう格好しても良い、本気でそう思っている。

 

 

だが自分の息子にはリボンを付けて欲しくないという気持ちが出てしまった。

 

 

筆者自身が女装に興味が無いし性的な興味が女性にしかないし自分は女性だという認識を持った事がない。

他人は他人、好きに生きれば良いと思っているが息子は他人ではない。

それ故に出た感情だったのだろう。

 

 

もし息子が今後自分がLGBTであるとカミングアウトしてくれたらそれは受け止めようと思っている。

まずカミングアウトしてくれた勇気と親への信頼を称えるべきだ。

 

 

だが親というのは複雑なものだ。

差別はいかんと言いながら自分の子は普通であって欲しいと願ってしまう。

(普通という表現が不適切と思われる方が居るかもしれないが単に筆者の語彙力が無いだけなので許してください。)

 

 

「男の子でもリボンを付けていいんだよ」

すぐにそう言えれば良かった。

 

 

言えなかった自分を反省している。

 

 

普段、叱られて泣き続ける息子達に「男がピーピー泣くな」とか「パパが居ない時はママを守るんだ、だから強くなれ」とか

男子たる者こうあるべきという教育は自分に深く根付いており息子達にもしてしまっている。

 

 

男であろうと女であろうと強くあれ、というのが令和版と筆者の考えを融合させた形だと思う。

強いの定義が曖昧だが自立し、他人を助けられる人になって欲しい。

(喧嘩や成績の話ではなく勇気の話だ。)

 

 

どう向き合えば良いか正解は分からないがこれからも考え続けるのだろうと思う。

 

 

おしまい。

 

 

 

 

余談であくまで筆者個人の考えだが

性差別発言に対し、昨今ツイッターのように「差別はいけない!!」と声高に叩くより、

「いいじゃねーか別に。好きすれば。差別とかダセーよ。」という私は他人の格好に興味ねーよというスタンスを定着させる方が平和な気がする。

LGBTにスポットを当てすぎる事を全てのLGBTの人らが望んでいると思えないからだ。

人は「普通」に流される。

ならば普通という概念の中身を変える方が良いと思う。

 

子どもに説明できないこと。

f:id:ghayabusalive:20211201152904p:plain

子どもに説明できないことについて書く。

 

 

別にえっちな話ではない。

えっちな話は分かっているので説明できる。

 

赤ちゃんはどこから来るのか?

コウノトリだ。

 

 

そうではない。

 

単純に「聞かれても知らないから説明できないこと」だ。

それも身近に有る事で。

 

 

 

例えば昨日の豪雪。

保育園で雪合戦や雪だるまを堪能してきた子供たちに

「なんで雪って降るの?」と聞かれた。

 

よく知らないから

「めちゃくちゃ寒いと雨が雪になるんだよ」と答えた。

 

すかさず、長男(4歳)から

「なんで氷じゃなくて雪なの?」

 

と聞かれる。

「分からん…調べておく。」として逃げた。

 

 

よく考えれば雪も氷。だけど聞かれた時は何故か別物として考えてしまった。

小さい水がくっつきあって雨になる。小さい氷がくっつきあうと雪になると説明すれば良かった。

 

子どもたちはこちらの反省など気にもせず凍結した道をキャッキャッしながら登園していった。

(これが落語の「やかん」なら「氷が降ってきたらあぶねーだろ」で済んだだろう。)

 

 

こうした「いつか聞かれるであろう身近ななんでに対して対策を打っておくべきか」を考えてみる。

 

 

例えば鏡。

 

ガラスは透明だけど鏡は映る。

でもガラスも条件次第でちょっと映る。

 

なんでと聞かれても分からない。

ガラスと鏡って素材から違うのかしら。

 

調べたらガラスの1番後ろに銀を塗っているらしい。

銀は光をほぼ100%反射するのでガラスに銀の膜を塗ったものが鏡と呼ばれるらしい。

知らなかった。調べて良かった。

 

 

 

例えば電子レンジ。

 

何故温まるのか。

自信無いので調べたら水分子を擦り合わせるそうだ。(それだけ聞いてもサッパリだ)

 

そんな説明をしたら水分子ってなんだとなり、そもそも熱というのは水分子と水分子が擦れあっている状態という説明が必要になる。

(この理屈だと乾燥しきっているものは電子レンジで加熱しても無意味という事なんだろうか、分からん…)

 

少なくとも4歳に説明するレベルではないだろう。

どんな説明するといいのかしら・・・。

 

 

 

他にも色々ある。

 

・石鹼はなぜ泡が出るの

・ピアノはどうやって音を出してるの

BluetoothWifi、テレビ、ラジオ、見えない電波はどうやって出しているの

・エアコンはどうやって暖かい(冷たい)風を出すの

・風や海の波って何なの

・なぜ夏の昼は長く夜は短いの

・なぜ地球は自転、公転しているの

・何故大雪の次の日に出社しなくちゃいけないの、テレワークじゃダメなの。

 

筆者は理科が苦手な少年だったので覚えてもいない。

調べれば正解が載っているがそれを自分の言葉で説明するのも難しい。

 

 

 

相対性理論だけは「説明出来たら超クールじゃね」という非常に頭悪そうな理由で学び、

一般と特殊、両方説明できるようになった。(NHKの100分de名著やYoutubeの解説動画を繰り返し見ただけ。)

 

それで得意になってこのような絵本を買った。

www.amazon.co.jp

 

中盤まで何故重力が発生するかという説明なので余裕だった。

長男も分からないなりに楽しく聞いてくれた。

だが特異点が出てきて重力波がかなり投げっぱなしな感じで終わる本作。

 

物語ではないのでオチとかはない。

重力波は我々に降り注いでますよ」という形で終わる。

浅い知識しかないので重力波が我々にどう影響を及ぼしているか説明出来なかった。

正に付け焼刃。

 

 

 

息子達には筆者のように浅い知識で得意になって恥を書くような人間になって欲しくはない。

しかし疑問を持って調べる事は良い事だ。

 

調べる過程も大事だがとりあえず倉庫に寝てたGoogle ホームスピーカーを設置した。

Googleさんが何でも答えてくれる事を期待したい。

Googleさんの答えに納得できなければ自分で調べるだろう。

 

 

おしまい。